まったく意中に無かったトワイライトを撮影後、その余韻に浸っていると向こう側から何かがやってきます。ヘッドライトが微妙な高さで車体が何だか赤っぽい、パーイチでも来るのかな?と待つことしばし。そこにやって来たのはこれまた想定外の凸でした。輪を掛けてのサプライズはロンチキを従えてきたこと。ロンチキの撮影なんてこれで2回目、さらに前回は夕暮れ間近で何とか認識できる程度だったこと。高まる胸の鼓動、あきのすけヤバイです...。
2015/05/23 11:09 煙を吐きながら堂々と通過。この匂い、たまらないっす(笑)。
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