2019/01/14

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2019/1/13(その6)下半身は500番台の絶版ゴトーさんトップナンバー

不注意でステップをへし折ってしまい、KATOに修理依頼するも修理不能で返ってきました。500番台のカプラーセットを入手して移植を試みるも、動力への取付部分が大幅に形状変更されておりどう加工してもだめでした。そこで下半身を入手して運転席後部と動力のカバーを加工し、何とかボディが載るところまで仕上げました(両面テープで固定しています)。ヘッドライトは導光パーツが干渉したので切断、オデコの部分だけは漏れた光で点灯します...(汗)。何れは光ファイバーを入手して下方のヘッドライトも光るようにしたいですね。

腰の太帯とレッドサンダーのロゴなしボディからオーラを感じます。パンタは今風に2本ホーンタイプに換装しています。
日本海縦貫線には赤コンが似合います。
最後尾にはカンテラ装備。北陸トンネル通過もこれでOK。

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2019/1/13(その5)リアル1050レを目指して進化中...。

この貨レはコキ12両なので積載コンテナ数は本物の半分を目標に...。

桃太郎のパンタはクロスパンタに換装。
ケース2個とコキ2両は新しいご主人の元へ...。
このコンテナがT社でも製品化されたことには驚きましたね。
リアルな1050レには積載されていない新デザインコンテナ。SRCだけの特権でしょうか?

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2019/1/13(その4)トワ色のカニが充当された寝台特急「日本海」

KATO京都店から特製品でトワ色のカニが販売されることを知り、わざわざ電車賃を使ってまで買いに行くことはなかろうとアッシーパーツを入手して組み立てました。バックサインはもちろん「日本海」に。「銀河」も付属しているところがファンを唸らせますね。

牽引機はローピンパーイチの101号機。3色がよろしい。
JRロゴがデカすぎて私は嫌いだなぁ。何れ消しますか...。
屋根が銀色でオーラが漂ってます。
一応中間にオハネフを2両組み込んでフル編成のつもり。
最後尾のオハネフは0番台に交換したいですね。

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2019/1/13(その3)Super Green Shuttle Exp.

さて当ブログの鉄道模型記事で度々登場する仮想「Super Green Shuttle Liner」専用貨物列車。ついに専用機関車が充当され、列車名に「Exp.」を冠することとなりました...。

ヤードで出発を待つSGS Exp.。ディープグリーンの編成美が素晴らしいです。
トワイライトExp.のHMを借りてくるのを忘れました...。