撮影地移動で乗ったのが何と6050F、それもタイミング良く元2250号の先頭車...。アルナ工機の銘板には昭和50年(1975年ですね)と書かれていたので私が○歳の時にデビューしたのか...(遠い目)。当時はサイリスタチョッパ制御の試験車ということも知らず、発車する時の「ミーン」という音が印象的なカッコイイ新型電車というイメージでした。さすがに内装は枯れていて、同期の嵐山線用6300系がリニューアルされたのと大違い。7000系にいろいろ動きがありその余波を受けそうで心配ですが、2250Fの末裔として最期まで走りきって欲しいと思います。
2015/12/29 11:26
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