2018/12/31

【阪急】 3329F 『普通』 西国七福神めぐりHM掲出 × 3314F 『準急』 タイミング良く古豪同士の離合。

数日前からの天気予報をアテに、意を決して毎年恒例のお正月HM掲出列車を撮影しに出動。残念ながら阪急沿線も雲が多く、予想以上に寒さが堪えたので早めに撤収しました...。ネット上では怪しい噂が飛び交っている3300系電車ですが、優等運用も撮影できてよかったです。

2018/12/31 14:16

2018/12/22

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16 御歳40歳の maerklin メルクリン(その4)

八鉄会車両部さんから「メルクリンは三線式?」との課題をいただきましたので探ってみることにしました。動力車をひっくり返した時、車体中央に薄銅板製のシューみたいなものが付いていました。そこでシューが枕木に触れて通電するのでは?という仮定です。しかしこの方式ですとポイント通過時にトングレールに触れてショートしてしまう恐れがありますね。そこで画からポイントの部分を切り出してみました。
写真では見にくいですが、ガードレールやトングレール付近に凸が付いていて一段高くなっていますね。おそらくこの凸があるためシューはトングレールに触れることなく通過できる?さらに枕木の真ん中にも凸が付いています。まさに通電部の様相?識者の皆様、いかがでしょうか。

2018/12/21

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16(その9)阪急 6007F

一番まともに流し撮りできたかな?と思う6007F。パンタの形は大切だとつくづく感じました。

2018/12/16

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16 御歳40歳の maerklin メルクリン(その3)

迫力があっていいのですが、おとーさんが持って帰るにはちょっと恥ずかしい...。
ほぼ一畳分のレイアウトです。HOゲージでも最低4両編成で走らせたいということでしょうか?

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16 御歳40歳の maerklin メルクリン(その2)

大人が見てもわくわくする図柄です。
パワーパックは何と交流式。動力車の前進/後退は電圧を切り替えて行うそうです。恐るべし。
車両運搬貨車です。積載されているクルマはポルシェとワーゲンビートル。やはりドイツを代表するクルマだったのですね。
かっちりと創られているところがジャーマン魂?端子の形が歴史を感じさせます。

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16 御歳40歳の maerklin メルクリン(その1)

レイアウトの向こう側でKさんが店開きしていたのはメルクリンのHOゲージ。何と40年前の製品だとのことです。レイアウトマットには線路が印刷されており、線路を買い足していく過程も楽しめるという素晴らしい演出です。ちなみに緑色の部分は草原を模した造作であります。
3軸リンク駆動式のDLです。まんま凸形しています。
こちらはSL。いかにもドイツという形をしています。
マニアックな貨車です。トーマスにも登場しましたっけ?
縦型タンクの積荷は日本にはなかったような。

2018/12/18

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16(その8)阪急 6020F+6010F

私の大好きな6000系の2両+6両編成。模型の世界ではいつでも再現できるのです。

2018/12/16

守山鉄道同好会 Nゲージ運転会 2018/12/16(その7)DD51重連牽引のNISSAN Exp.

Nさんご自慢のコキ10000形コンテナ列車です。泣く子も黙る凸重連!赤の凸に延々と並ぶ赤いコンテナのコンビネーションが素敵ですね。

2018/12/16